たみふる with 安ちゃん in Kento's
余談1
2次会をどこでやるか?ライブが楽しいことだと分かった私には、"楽器が弾けること"が大きな条件でした。自分も弾きたい!演奏でお祝いされたい!インターネットや結婚情報誌でその条件に当てはまる場所を探し出し、2人で2ヶ所に足を運びました。

最初にたずねた場所は"質素"という言葉そのものでした。会場がだだっ広く、照明は暗く(ムードある照明とは程遠い)、スタッフはとても頼りなく思えました。ちょっと無理っぽいな、心の中でそんなこと感じました。

次に行った場所は京都では名の通ったライブハウスでした。前もって電話で予約をして店をたずねると、タキシード風の衣装を着た色黒で茶髪の男性が出迎えてくれました。奥へ入っていくと店内は薄暗く、ちっちゃなステージがあり、ドラムセット、スピーカ、アンプ…いろんなものが見えました。なんだか楽しいことが出来そう、そんな予感がしました。費用や制約についての話、過去にそこで行われた2次会の話などいろいろ話したあと、そのライブハウスを2次会の場所に決めました。
余談2
"たみふる"なんじゃそりゃ?と思われるのが普通です。実は私、結婚する年始めにインフルエンザにかかりました。抵抗力の無い子供に対して、冬になると予防接種が決められている意味が今なら分かります。あれは半端じゃなく苦しい病です。寒気がおさまらず、高熱が下がりません。私の場合はまだ薬が効く時間内(発症後48時間内)に医者に行ったのでマシかもしれませんが、あんな思いはもうしたくありません。みなさんも冬場は外から戻ってきたらうがいをして予防を徹底してください。

"たみふる"、それはインフルエンザの薬です。ギターの相方と自分達のユニット名を何にするか?について話し合っていた時、インフルエンザの話になり、"タミフル"が話題になりました。その語感を相方がとても気に入り、他にこれといった言葉も見つからなかったので、それがユニット名になりました。ひらがなにした方が可愛らしいので、カタカナから変更しました。

<MEMO> インフルエンジェル(インフルエンザ + エンジェル)なんて造語も候補に挙がっていました。

当日の演奏者(演奏順にコメント)
たみふる with 安ちゃん
たみふる(私(g.&vol)、相方(g.&vol) ) に安ちゃん(vol.)が参加。安ちゃんというのは私の旦那です。その当時たみふるが演奏可能な曲はチューリップの"サボテンの花"か吉田拓郎の"結婚しようよ"でした。前者はお祝いには向かないので、後者に決まったのですが、創造力(想像力かな??)に長けた相方が、私たちをよく観察して、替え歌を作ってくれました。タイトルは"結婚しました"。2人の趣味、ギターと鮎つりをテーマにした私たちにぴったりの曲でした。どうもありがとう。
最初で最後の組み合わせ!?→
千秋
ちあきさん(g.&vol.)。ギタースクールで知り合いになりました。以前京都のライブハウス拾得(じっとく)のイベントで、佐野元春さんの"SOMEDAY"を演奏してお祝いしていただきました。曲をプレゼントしてもらうことなんてこれが初めてでした。もちろん予告なしです。「2次会の時に演奏していただきたいのですが」とお願いしたところ、とても気持ちよく引き受けてくださいました。この日も堂々としたスタンディング姿でステージに立ち、メッチャ格好よかったです。
スタンディングの姿勢が格好良い
せんせい
せんせい(g.)。ギタースクールShu's Shopの校長先生。今回はオリジナルのインストをエレキギターで演奏。タイトルは"祈り"。タイトルどおり、聴いていると何かをお祈りしたくなる、なんとなく切ない気持ちになる曲でした。「自分の結婚の時にも演奏したい」そんなこと言ってました。
MCがとても落ち着いていました→
合唱隊(加山雄三合唱隊)

マンドリンで「君といつまでも」を伴奏していただき、歌詞カードを手にした数人で歌いました。最初は客席側で楽しんでいた私ですが「上がらなあかんやろ」と友人に突っ込まれ、途中からステージに上がりました。演奏の途中で「幸せだなぁ〜、僕は君といるときが1番幸せだよ」って台詞を旦那から言ってもらいました(^^)。どうもありがとう、私もだよ〜(^^)。
みんなでにぎやかに歌いました→
うえきどん
うえきどん(g.)。私のギター教室の先生。ギターインストが好きな私に、ポール・サイモンのインスト"ANJI"と押尾コータローの"プロローグ"をプレゼントしてくれました。

<MEMO>着ているブラウスにはギターがたくさんプリントされてました。
★ここ見てね★
とても雰囲気のある演奏でした→
メイジーズでくじ引きを (ん?「ティファニーで朝食を」のパロディ??(--;)
音楽でくじ引きをするとこうなるんですWMV(189MB)/MOV(502MB)
みんなにお祝いしてもらいました→

私は本当に幸せモンです。なぜならば、自分のウェディングパーティで大勢の仲間に祝ってもらえたからです。自分で言うのもなんですが、あんなに楽しいパーティ、世界中どこ探しても無いと思います。こんなにめでたいバンドはいないんじゃないか?と思える皆さんから祝福のメッセージをいただきました。

幹事の子には本当にお手数をかけました。タイムスケジュールの作成、当日までの打ち合わせおよび当日の司会進行、くじ引き商品の決定・買出し・箱の作成(お父さん参加!)、お祝い菓子のラッピング(ステージに上がるまでの通路で客席に向かってあっちこっちに放り投げる。なんてメデタイ!!…)。

音楽って素晴らしい!→
このパーティがあったから、私も「自分が演奏して人をお祝いしたい」と思うことができ、行動に移すことができます。本当にありがとうございましたm(_ _)m。