Guitar School Shu's Shop Presennts 新年会ライヴ〜こんにちは2005〜
余談
演奏方法を完全に決定したのはイベントの3日前でした。本当はスリーフィンガーで"自分の大切なもの"について書いた曲を弾く予定していました。しかし1週間前に右手の人差し指と親指の先っぽがアカギレでとても痛く、それが無理なように感じてきたので、ほぼ同じコード進行で、歌詞を新しく書き換え、弾き方もカーターファミリーに変えて頑張るつもりでした。

やり方が間違っていました。私はカーターファミリーに対して特に苦手意識はありません。おそらく昨年、ビギナーズライブの時に"Top of the World"を何度も何度も繰り返し練習したのが影響しているんだと思います。今回は相方もおらず、わがまま言って1人でやらせてもらったのに、最悪の結果に終わってしまいました。

今回は2本目のギターLakewoodのデビューだったのに…。Lakewoodが悪かったのではありません。アレは最高のギターです。
何がいけなかったのか?
<完全な練習不足>
昨夜せんせいは「ここにいる人は皆ミュージシャンだ!」と大声で言っていたけれども、私はみなさんのようにレパートリーもなければ技術もありません。イベントの日程はかなり前からお知らせいただいていたので、もっともっと前から下準備しておくべきでした。

好きなアーティストの曲なら頑張れるし、いろいろと考えられるはずなので、自分の好きなモノについて考えたいと思います。

<良い意味でワガママになる>
いろんな人のライブを見ていて、場慣れした方がギターを弾いている時に自分達なりのやり方で上手に拍子を取っていることに気づきだしたので、私もそれを取り入れようと、今回の家での練習は足で拍子を取るように努めました。うちには椅子が1つもないので、脚立の上にざぶとんを敷いて、その上に腰掛けて、床に足を置いてリズムを取るやり方で練習しました。

ところが、昨夜、イベント演奏者の場に置かれた椅子はとても座の部分が高く、とても足が下に届くものではありませんでした。目に入った瞬間「ゲッ!」と思いましたが、その時は"どうしようもない"と思ったので、そこに置かれた椅子に座って演奏を行いました。

自分の演奏が終わった後、いろいろな人の演奏する姿を見ましたが、その中には座の部分が低い椅子に座り、足の裏をベタッと付けて演奏している人もいました。「ああーあの人はきっと自分の欲しい椅子を自分でアピールしたんだな」と思いました。自分の欲しいものを欲しいと言って悪いワガママと思われない為には、しっかりと練習している必要があります。昨夜の私には無理でした。
大きな声を出そうとすると意識すると声が震えてしまう…困った(--;)
これが歌についての最大の問題です。歌っている本人が情けないと思って嫌になるんだから、聴いているみなさんはもっと聴きづらく嫌な思いだったに違いありません。歌のうまい下手よりも、「芯の通ったちゃんとした声を出せるようになりたい。どうにかして今の状態を脱却したい」と思い、2人の方にお話をお伺いしました。(名前はAさん、Bさんとする)

Q. 大声を出すと声が震えてしまうのですが、何か良い練習方法はありませんか?

A1. 寝っころがって練習すると自然にお腹で呼吸するようになります(=腹式呼吸)。   <Aさん>

A2. さっき見てたけど、貴方は全然大きな声出ていません。大きな声を出す感覚っていうのは、咳を出す瞬間、笑う瞬間(どちらもお腹から出ている)…この2つに通じるものがあります。声を出す為の理屈はうまく説明できないけれども、体感して身に付けましょう。また、"なぜ声が震えるのか?"についてよく考えることも大切です。"声が震える"ってことは"歌詞を覚えていないから""歌に自信が無いから""緊張するから"、いろいろと理由があるから震えるわけでしょう?その理由を1つづつ消していきましょう。例えば、自信を付けるためには、どうすれば良いか?練習をするのが1番です。しかも愛情を持って、「これが伝えたい」ということを感じながら練習をするのが1番です。歌の練習は大きな声でやる必要はありません。どこでもできます。<Bさん>

面と向かってBさんから"大きな声が出てない"と言われショックでしたが、おかげで自分の目標が1つはっきりとしたので、とてもよかったです。なんと言われてもギターを触るのはまだ好きなので、まだまだこのまんま続けていけそうです。こんな趣味は私にとっては非常に珍しいのです。希望者全員が発表の場を持たせてもらえる、そんな良いギタースクール他にありません。知り合いのトコは、オーディションがあると聞いてます。Shu's Shopには少しキャラの濃い人もいるかもしれませんが、とても居心地が良いです。
歌を専門にやっている友人からのアドバイス(抜粋)
中学の頃の友人でとても歌がうまい子がいました。去年、関東に遊びに行った時にほぼ10年のブランクで会ったのですが、その時に今も歌を習っていると聞いたのを思い出しました。合唱曲なので種類は異なっていますが、"芯のある大きな声の出し方"については変わりは無いと思い、早速メールでたずねてみたところ、歌を歌うコツについて書かれたメールが戻ってきました。


1=歌の歌詞を演劇の人が読むみたいに遠くを意識して読んでみる。自分のテンションは高めに保って。

2=寝た状態でお腹に息が入るのを意識し、そのブレスを立っててもできるようにする。

3=体全体は楽に。ただ目と目の間と丹田(お腹の中心)の2点だけはピンをとめてるつもりで意識する。

4=声を喉で出そうとせず丹田からシュッと出発させるつもりで。

5=
1番大事なのは、必ず歌詞の意味を感じながら歌い、お客さんに伝えようとすること。

たぶん…
さきほど自分の映像を嫌々ながら観たのですが、私に最も欠けているのは友人の言うところの5 歌詞の意味を感じながら歌い、お客さんに伝えようとすることにあるのだと思います。歌うことにイッパイイッパイでトゲトゲしています。歌に失敗して意味不明な独り言も多すぎます。昨日歌った歌ももっともっとよくなるハズです。歌の内容に関してはもう少し考えなければならないところがありますが、コード進行はとても気に入っています。吟味を重ねてもう1度皆さんの前で弾けるようにしたいと思います。

↑めがねがちょっと間抜けですね