Guitar School Shu's Shop presents
”ビギナーズライヴ〜初心者でもライヴがしたぁーいっ!〜(準備編)

何を演奏しようかな?
"押尾コータローさんの「風の詩」チャレンジしよう"ということは案外すんなりと決まりました。いくつかの候補を順繰りに考えた結果、今回は"インスト"にチャレンジしよう!と思いました。もともとギターを始めたきっかけは、インストの山弦(佐橋佳幸さんと小倉博和さんのユニット)の影響があったからです。ジャカジャカ弾くのも良いけどメロディを弾いてみたいな、という想いが始めた当初から強かったのです。

"ビギナーズライヴ1人の持ち時間は15分程だから、3曲くらいかな"とせんせいから言われていました。「風の詩」に練習時間がたくさん必要なことは明確でした。いちおうタブ譜に目を通してあるとはいえ、人前で弾くなどとんでも無い状況にあったからです。もう1曲を探そうと手持ちの雑誌"Go Go GUITAR"をパラパラめくっていると、「これエエやーん!」と思えるものが2曲ありました。「大きな古時計」と「今日の日はさようなら」です。両方ともアルペジオでゆっくり弾けるし、歌詞もなんとなく頭に入っています。早速タブ譜を見ながらギターを手にとって弾いてみたところ、どちらでもいけそうです。

結局「今日の日はさようなら」に決めたのは、中学時代の同窓会が近かったから。なんとなく"友達ってエエよね"という気持ちになっていたんです。

この1冊にはお世話になっています→

"ツマラナイ" ならば…
「今日の日はさようなら」、最初はタブ譜どおりに弾いてました。特に難しいコードが出てくるわけでもなく、大きな変化があるわけでもなく、弾いているうちに私が飽きてしまいましたf(^^;。曲間に間奏があるわけですが、ずっとアルペジオの繰り返しです。"ツマラナイ"。

変化をつける為に間奏にソロを入れようと考え付いたわけですが上手く弾けません。そこで、Key D →Key Gへ変更することにしました。以前に教室でうえき先生に"ソロはどうやって入れるのか?"と聞いた時、"まずは単音を取る"と言われていたので、とりあえずその方法で音を取ってやることにしました。するとやはりコードの中に含まれている音がほとんどなんですね(当たり前?)。なのであとは適当に弾いてやるとなんとか形になりました。1箇所自分ではうまく出来なかった箇所があったので、そこはうえき先生に助けてもらいました。


まだ"ツマラナイ" ならば…
なんとかソロのメロディは完成したのですが、1番〜3番までずっと同じアルペジオだとまだ単調でした。"何か変化が付けられないかなあ?"と考えているときに思い出したのが新年会の時にせんせいがうえき先生に言ったことばでした。今年の"るーとうえきどん"の演奏で、うえきどんはギターを弾かずにほとんど叩いているだけだったのですが、それをみたせんせいが"「メイプルの木」くらい聴きたかったわーっ!うえき君ギター弾いてへんやん!"と言ったのです。続いて頭に浮かんだのが押尾コータローさんのライブステージ。押尾さんもギターをたくさん叩きます。

"私も叩いて拍子を取ってみようかな"と思いました。早速叩いてみると良い感じ。またテンポが取れて自分でも演奏速度を確認しやすいという利点がありました。これで決定です(^^)(^^)(^^)。

練習は本番に近づけたやり方がベスト
いつもギターはコタツに入ったまんまの姿勢で触っていることがほとんどなのですが、以前のたくさんの失敗を踏まえつつ、今回は本番に近づけた環境を作って練習することも意識しました。脚立に座布団敷いて椅子代わりにし、譜面台を購入し、ク*ックルワイパー+ゴミ箱+紐でマイクを作りました。そしてギターにはストラップを付けて肩からさげてしっかりと固定して、ギターがズレないようにしました。

※せんせいの前で演奏したときに"スタンドを使うのも良い"と教わりました。

とても役に立ちました→
「風の詩」は弾き込むしか無いでしょう!!!
タブ譜の中で何箇所か確実に抑えられない場所がありました。練習はそこを重点的にやりました。またライブの直前は少々のミスでも指を止めないことを意識しながら練習しました。この曲で最後まで悩んだのはテンポ。原曲は4分程で終わります。でも私の技量では無理でした。原曲の速さを目標にしたものを、MDに録音して聴いてみるとその演奏からは"切羽詰っている音"しか聴こえませんでした。試行錯誤の結果、6分前後を目標に弾くことにしました。